皆様お疲れさまでした。
今回の魔道杯も終わりましたね。
今回の魔道杯は構築難度が高く2日目の朝まで組めるデッキがなかったので時間に終われました。

最終日に30万以上積んだのは久しぶりでした…
それでは今回も精霊評価やっていきます。
報酬精霊
ミッケ・ペルペル

サポート役。
こういうの大好きです。
SSは初回2ターンのカウンターチャージ。
スキルを受けるたびにスキルチャージ+1、のろいを受けたらさらに+2になります。
敵スキルの多いイベントでは味方のスキル回転を早くし、魔道杯でもその性能は刺さる可能性があります。
選択肢のひとつとして頭の片隅に入れておきたいところ。
性能評価
・イベント
・魔道杯
ヴィラード・カーミラ

割合削り役は攻撃高くなくても良い(AS回復でも良い)派です。
SSは初回3ターンの15%割合削り。
発動が早いのは良いのですがSP封印はL化しないと付きません。
覚醒の最後にミニアドヴェリがありますがSSとは噛み合いませんね。
性能評価
・イベント
・魔道杯
オーリア・スリーピィ

のろいによる反転解除の効果値はおまけと考えてます。
SSターン数がガチャ産と同じ初回1ターン。
EX-ASはのろい状態で属性吸収を貫通できますがメインは通常での運用になるでしょう。
性能評価
・イベント
・魔道杯
・EX-AS
今回の魔道杯のまとめ
EX-ASの評価が敵次第になるため汎用性に欠けますね。
ASこそ違うもののSSはガチャ産と同じ周期のためかなり優秀。
ガチャ産と同じ周期の解除大魔術が配布されたため、他属性も配布されると予想するとキャラプレは反転解除より反転強化を選ぶのが良いかもしれませんね。
さあ魔道杯も終わったし残っているアレスザヴァンガードの高難易度を片付けましょうか。
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